てぃーだブログ › 横浜の薬屋のおやじのひとりごと › 健康 › ますます増える『糖尿病』(2)

2009年11月24日

ますます増える『糖尿病』(2)

糖尿病の増加の原因

糖尿病の発症には、肥満やストレスといった環境要因や、遺伝的な要因が関係しています。では、なぜ今糖尿病が増えているのでしょうか?

今は昔に比べて車を利用する機会が増えたこともあり、運動不足の人が増加しています。また、食生活においても、食の欧米化が進み、脂肪分を多く摂るようになりました。これらのことが原因となって肥満の人が増加し、その結果、糖尿病が増えたと考えられます。

また、日本人は欧米人に比べて、インスリンの分泌が傷害されやすい体質の人が多いことも関係しています。そのため、日本人は糖尿病になりやすく、欧米人は肥満がかなり進んでから糖尿病を発症するのに対して、日本人は肥満になる手前の小太りの状態でも糖尿病を発症してしまいます。

このように、生活習慣の変化で肥満の人が増えたことに加えて、インスリン分泌の障害を受けやすい日本人の体質も影響し、とくに近年、日本での糖尿病患者が増えているのです。

糖尿病の症状

初期の段階では、何も自覚症状がないまま経過することが多いのですが、進行すると、口の渇きや多尿、疲労感、体重減少などの症状が現れてきます。そして、症状が出ているにもかかわらず放っておくと、全身の血管が障害されて、神経障害、腎症、網膜症などのさまざまな合併症が起こってきます。このような症状を起こさないためにも、早めの対策が大切です。

糖尿病の対策には、食生活の改善や、適度な運動を取り入れるなど、生活習慣を見直すことが大切です。

その上で血糖値が高くなりやすい方のためのお薬『シノミッテル』をお奨めします。


この記事へのトラックバックURL

http://rapport21.ti-da.net/t2625004